【ドラマ：DEP重大事故捜査班2】カナダ人気NO1ドラマ第2弾 世界初の完全自動高速列車脱線事故の真相を暴く
2021年に放送されたカナダ製作の大ヒットパニックドラマのセカンドシーズン。全6話(1話41分～44分) カナダのトロントからアメリカのシカゴへ向かう途中だった、世界初となる完全自動運転の高速列車が脱線事故を起こし乗員乗客60名以上が犠牲となる大惨事が起こる。そして、この事故には幾つもの原因が考えられた…
スリラー
ドラマ【ドラマ：DEP重大事故捜査班】カナダの人気NO1ドラマ 旅客機失踪事件の真相を暴く サスペンススリラー
2019年放送のカナダ発パニックドラマ シーズン1がリリースされると、1エピソードあたり平均100万人以上の視聴者を獲得する人気ドラマに！全6話(1話42分～44分) ケネディ空港発の乗員乗客256人を乗せたイギリスの旅客機が大西洋上でこつ然と姿を消し、運輸安全調査局(TSIB)がその行方を追う。隠された真相とは…
ドラマ【ドラマ：アレックス・ライダー】シーズン3で打ち切りなのは残念！ストーリーもアクションも見所満載なのに…
2023年イギリス製作のスパイ・ スリラーのシリーズ3作目 全8話(1話44分～49分) 原作：アンソニー・ホロウィッツの同名小説の5作目『Scorpia』 2つの組織の狭間で揺れ動く不安定な10代の姿や仲間との絆を描いたストーリーでアクションも良かった！しかし、好評を博したドラマも本作でファイナルとなってしまいました
ドラマ【ドラマ：薔薇の名前】1986年ショーン・コネリー主演映画のリメイク 薔薇の名前って？タイトルの謎を考察
2019年イタリアRai１で放送された歴史スリラー 全8話(1話49分～55分) 原作は、世界中で5000万部以上を売り上げたウンベルト・エーコの1980年のデビュー小説『薔薇の名前』1986年の映画版よりも原作に沿っていましたが、哲学的であり小難しい作品 結局、薔薇の名前って何のこと…と疑問が残る作品です
ドラマ【ドラマ：】TRUE DETECTIVE ナイトカントリー】HBO人気ドラマのシーズン4 最終話の謎を考察
024年1月にアメリカHBOチャンネルで放送されたアンソロジー・テレビドラマ 全6話(１話58分～75分) アラスカ、“夜の国（ナイト・カントリー）”を舞台に過去に秘密を抱えた２人の女性警察官を主人公に、先住民との争いや汚職、またホラー要素を加わえた新たな展開と重厚なストーリーにグッと引き込まれました。
ドラマ【primeドラマ：リーチャー～正義のアウトロー～】シーズン2 陰謀と復讐、仲間の結束を描いた傑作スリラー
2023年12月15日よりAmazon Prime Videoより世界240カ国以上に配信されています。全８話(１話43分～56分) シーズン2では、かつての陸軍憲兵隊第110特別捜査部隊の部下が次々と殺され復讐に燃えるリーチャーの活躍が描かれ、彼の破壊力！正義のためなら悪者を容赦なく倒していく無敵なリーチャーが見所
映画【映画：スピード】1994年のノンストップ・アクション シャイ・ボーイから聖人へ成長したキアヌ・リーヴスを考察
1994年のアメリカ製作のアクション・スリラー 上映時間：116分 この作品は興行的に大成功を収め主演のキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックの大出世作となりました。速度と知能戦、次々起こるアクシデント、最後の最後まで速度UPに命運をかけ！全てをスピードで纏めた脚本が面白いし、とにかくキアヌがカッコイイ！
映画【映画：リーガル・マインド～裏切りの法廷～】ケイト・ベッキンセイル主演の法廷サスペンス 騙された法廷！
2013年アメリカ合衆国のドラマ映画 原題：The Trials of Cate McCall (ケイト・マッコールの試練)上映時間：93分 女優から監督へ転身したカレン・モンクリーフ監督の長編映画3作目 女性監督ならではの目線で主人公が弁護士として母親として試練を乗り越え再起するまでを描いた法定サスペンス作品です。
映画【映画：ディアボロス/悪魔の扉】1997年公開キアヌ・リーヴス アル・パチーノ共演のオカルト・サスペンス
1997年のアメリカ製作のオカルト・スリラー 原題：The Devil's Advocate 上映時間：144分 邦題の「ディアボロス」はギリシャ語で「悪魔」の意 この作品は、キアヌとアル・パチーノの共演の話題作でした。まあ…アル・パチーノの怪演で全部持っていかれた感はありますが…ラストの大どんでん返しは必見です
ドラマドラマ：キリング・イヴ/Killing Eve】シーズン4 ネタバレ 納得できないラストは続編への布石？
2022年BBCアメリカで放映されたイギリス製作のテレビドラマのファイナルシリーズ。全8話(42～43分) 今回紹介するシーズン4は、大変興味深い終わり方でした。原作の結末とは真逆でしたが、続編を意識した結末なのでは？と色々と勘繰りたくなるラストでした。そこで、この結末について原作から読み解き独自に考察してみます。