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【ドラマ:マーベラス・ミセス・メイゼル シーズン2】あらすじ、感想。

今回紹介するドラマは マーベラス・ミセス・メイゼル シーズン2

シーズン2は、2018年にアマゾンスタジオで配信(全10話)されています。

ファイナルシーズン予定のシーズン5も製作が決定されています。

シーズン2では、芸能界での下積みや嫌がらせ、ミッジの恋愛や家族問題などてんこ盛り!

十分に楽しめるドタバタ展開となっています。

【マーベラス・ミセス・メイゼル】ストーリを深堀

アメリカ社会のユダヤ人とは…

マーベラス・ミセス・メイゼルでは、キリスト教国家アメリカ社会で生きるユダヤ教信者のユダヤ人一家がコミカルに描かれています。

ドラマの中で“ユダヤ人だ”というセリフを何度も耳にしました。

日本人の私からすると、何故ユダヤ人やユダヤ教をそんなに主張するのか、正直ピンと来ないのです。

 

そこで少しググってみると…

ユダヤ民族にとってユダヤ教とは、家族=ユダヤ教であり精神的支えである事が分かりました。

簡単ですが彼らの歴史を纏めてみました。

  • 放浪と苦難の歴史を持つユダヤ民族は、迫害を逃れ世界各国に移民となって散らばって行きました。
  • 2000年以降のユダヤ人居住国では、アメリカが約600万人とイスラエルを抜き最大の居住国です。
  • 中でもミッジ達の暮らすニューヨーク市は、断トツにユダヤ人の多く住む都市。
  • アメリカは移民国家ではありますが、故に排外主義的側面を持つ国民性でもあります。
  • アメリカの地を踏んだユダヤ人達は、生きていく為に誰もやりたがらなかった職業に就く
  • 人気のない職業とは…金融業、芸能界、卸売業、既製服製造業などで、その後時代の流れに乗り、これらの職業で財を成したユダヤ人はとても有名ですね。
  • ユダヤ人は自分達の地位向上の為、勉学に励み実業家、弁護士、医師など高度な職業に就く者を多く輩出しました。
  • アメリカ社会に同化する為、ユダヤ教の教えは大切にするものの長い髭は剃り、無帽で英語を話すなど宗教に拘る事はしませんでした。

こうした歴史を背景に持つ登場人物達の家族を大切にする姿やユダヤ人同士の団結をリアルに描いた作品なのだと納得した次第です。

【マーベラス・ミセス・メイゼル】サウンドトラック

マーベラス・ミセス・メイゼルでは、プライムタイム・エミー賞のコメディ部門で数々の賞を受賞しています。

音楽監督賞では、S1~S3まで3回の受賞をしていました。

エイミー・シャーマン=パラディーノ監督は、挿入される楽曲にも強い拘りを持っています。

サントラ盤には、舞台となった時代に流行った楽曲から入念にセレクトされた名曲の数々が楽しむことが出来ます。

      • バーブラ・ストライサンド:Just Leave Everything To Me、 Happy Days Are Here Again
      • ディーン・マーティン:I’d Cry Like A Baby
      • ルイ・アームストロング:What A Wonderful World
      • ビリー・ホリデイ:Autumn In New Yorkなどの名曲全15曲が収録されています

マーベラス・ミセス・メイゼル:シーズン2/サウンドトラック

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キャスト紹介

メインキャストはシーズン1でご確認下さい。

シャイ・ボールドウィン/リロイ・マクレーン

有名な黒人歌手。ミッジとTV出演で知り合い、6ヶ月間ツアーの前座の仕事を与えてくれます。

ベンジャミン・エッテンバーグ/ザッカリー・リーヴァイ

毎夏ワイスマン一家とメイゼル一家は、 避暑地のキャッツキルで過ごします。そこでミッジは、ちょっと変わった医師ベンジャミンと知り合います。

ソフィ・レノン/ジェーン・リンチ

シーズン1で知り合った大物芸人。ミッジがソフィをネタにしたことで怒らせてせてしまい、芸能界から追放の危機になってしまいます。

あらすじ

ローズの家出

ペニーはジョールと別れた腹いせに、ミッジの勤める百貨店B・アルトマンへ押しかけ暴言を浴びせました。

その事件がきっかけとなって、ミッジは地下にある電話交換室に左遷されていました。

しかし、ミッジは化粧品売り場への復帰を目指して懸命に努め、電話交換室でも皆から頼られる存在となっていたのでした。

ある日、父エイブから突然電話がかかり「今すぐ戻れ。大至急」と慌てている様子でした。

緊急事態だと思ったミッジは、急いで家に戻ります。

エイブは、パーティがあるのにパリに行ったまま戻ってこないローズに困惑し

どうしたものかと混乱していました。

ミッジは、最後にローズがどんな様子だったのか…エイブに思い出させます。

実はローズは「あなたにもミリアム(ミッジ)にも必要とされず居場所がない」と言い残しパリへ出奔していたのです。

しかし、新聞を読みながら聞いていたエイブは、事の重大さに全く気付いていませんでした。

ミッジとエイブは、ローズを連れ戻すべく急遽パリへ向かいます。

2人はローズが書置きした住所に向かうと、ローズの様子はすっかり変わっていました。

学生時代に住んでいた古いアパートに“シモーヌ”という犬と住み、フランス風に自由を謳歌しているようでした。

3人で帰ろうと説得するエイブに、ローズは返事をはぐらかし…

「もう不幸でいたくない」と答えるローズ。

さて、エイブは彼女の気持ちを癒すことが出来るでしょうか?

一方ミッジは、ジョールとの復縁を考えていた矢先、ガスライトでの漫談を見られてしまい…

ショックを受けたジョールは去ってしまいました。

ミッジは、傷心の中でのパリ行きでした。

ふらっと入ったパリのバーで、ミッジは即興の漫談を始めますが傷心の傷は深く、場をシラケさせてしまいます。

その頃マネージャーのスージーは、ソフィのマネージャーのハリーに雇われた、いかにも怪しい二人組の男に拉致され、身の危険を感じていました!

コメディアンとして生きる決心をしたミッジとスージーに次々と試練が待ち受けていました。

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勝手に私見考察

ここからはネタバレを含みます

あ~じれったい!

お互いに愛し合いながらも…くっついたり、離れたり、新しい恋人を見つけても結局は…

もう1回、あ~じれったい!

ダメダメ亭主だったジョールが、自分の愚かさに気づき自立した男に変わっていきます。

私もついついジョールを応援してしまいますが…

ミッジのコメディアンの仕事も軌道に乗り始めた矢先、家族にバレてしまったり…

シーズン2も十分楽しめるドタバタの展開になっていました。

特に、前半のフランスに滞在中のエイブとローズの睦ましい姿は、ニューヨークでは見られない自由な解放感を感じて実に羨ましい光景でした。

また、10話では レニー・ブルースが再起を図った“1人きり” の漫談シーンは実に見応えがありました。

正直、1番印象に残ったシーンです。

しかし、この“1人きり”の漫談を観たミッジは感化され再びジョールの元へ…

あ~じれったい!

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