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【映画:エンド・オブ・キングダム】エンド・オブシリーズ第2弾感想~ロンドン崩壊が半端ない~

今回紹介する映画は エンド・オブ・キングダム

2016年アメリカ製作作品 監督:ババク・ナジャフィ

ババク監督はスウェーデンの監督です。本作品でハリウッドデビューをされています。

脚本は前作「エンド・オブ・ホワイトハウス」のクレイトン・ローテンベルガー、ケイトリン・ベネディクトの2人に新たにクリスチャン・グーデガスト、チャド・セント・ジョンが加わっています。

イギリスにケンカ売ってませんか?大丈夫ですか…と心配になるストーリー。前作よりもっと過激に大胆になっています…アメリカしか作れないだろう…こんなの

前作同様大部分の爆破銃撃シーンがVFX合成で作成されています。

因みに2016年のラジー賞(最低作品賞)に主演のジェラルド・バトラーがノミネートされてます(この評価は殆どキングオブエジプトに対してではと思います)

キャスト紹介

マイク・バニング特別捜査官:ジェラルド・バトラー

ベンジャミン・アッシャー大統領 :アーロン・エッカート

アラン・トランブル副大統領:モーガン・フリーマン

リン・ジェイコブズシークレットサービズ長官:アンジェラ・バセット

エドワード・グレッグ将軍:ロバート・フォスター

ルース・マクミラン国防長官 :メリッサ・レオ

リア・バニング :ラダ・ミッチェル

ジャクリーン・マーシャルMI6捜査官シャーロット・ライリー

ジョン・ランカスターMI5長官:パトリック・ケネディ

ウィル・デイヴィスSAS隊長 :ブライアン・ラーキン

アミール・バルカウィ :アロン・モニ・アブトゥブール

カムラン・バルカウィ :ワリード・ズエイター

スルタン :マハディ・ザハビ

ラザ :アデル・バンシェリフ

前回の出演者が引き続き出演しています。モーガン・フリーマン演じるトランブルは副大統領に出世(?)しています。アッシャー大統領は2期目でしょう
エンド・オブシリーズのパターンで冒頭テロリストによって残虐な殺戮が繰り広げられます。
今回もこれでもかとロンドン中心地を破壊しますのでご注意ください。
必殺仕事人マイクがゲリラ戦法で敵陣へ殴りこんで行きます。
前半のテロシーンは前作よりパワーアップしていますので、ファンの方は是非お楽しみ下さい。
私は十分楽しめました。
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エンド・オブ・キングダム:あらすじ~プロローグ

世界各国でテロが多発していました。犯行声明は出されていないものの、化学物質の痕跡からテロの黒幕は武器商人のアミール・バルカウィと特定されました。

彼の目的は、各国首都にテロを扇動し世界規模で武器の販売増加を目論んでいました。

アミール・バルカウィの娘の結婚式がパキスタンで行われ、3人の息子も出席します。

長男のカムランは、パキスタン情報局のラフマン少尉をスパイ疑惑があり始末した事を報告します。アミールは「ラフマンにも家族がいる、復讐と言うものは執拗で絶対的な力を持つ」と諭します。

その祝宴の最中、アメリカ空軍とイギリスのMI6によって計画が実行されます。遠隔操作により会場は空爆されてしまいます。

テロリストの報復:先進7か国中、米英以外の主要国指導者が全滅に・・・唖然

2年後

マイクはシークレットサービスとして充実な日々を送っていました。妻のリアは身重となり、2人で子供部屋の準備をしていました。

マイクは、家族の為にも危険が伴うシークレットサービスを退職しようと考えていました。

そんな時、イギリス首相の訃報がホワイトハウスに入ります。

イギリス内閣府では、後任のクラークソン首相が同席し総合安全会議が開かれ亡くなったウィルソン首相の葬儀の警備体制が話し合われました。

セント・ポール大聖堂で、英国王室と各国首脳28名と共に告別式が行われます。

MI5長官ジョン・ランカスターから懸念事項が報告されます。英国国民350名が過去1年間にシリアへ何度も渡航歴があり、一部は元軍人が含まれていました…

ホワイトハウスでは、突然の事情で準備不足な状態で葬儀に出席する事に、リン・ジェイコブズシークレットサービス長官とマイクは葬儀出席を取り止めるよう進言します。

しかし、同盟国イギリスが国葬で行う…欠席は出来ないとアッシャー大統領は言います。已む無く、1晩で練られた移動計画で葬儀に出席する事になりますが、不安は募ります…

そして、エアフォースワンはイギリスに向け離陸します。

マイクは、大統領の行動を知られたくない為、わざと予定より早い時間にイギリスに到着させます。

この判断がアッシャー大統領の命運を変えました。

新たなテロリストとの戦いが始まります…復讐と言うものは執拗で絶対的な力を持つ

ロンドンが~・・・

勝手に私見考察~ネタバレするかも

今回の見所は、市街地戦とゲリラ戦でした~。SAS隊と敵陣ビルへ攻める攻防は面白かったです。そして、ビル内へマイク単独で突入後の見事なゲリラ戦法必見だと思います。

相変わらずマイク無双です・・・どうやって敵を仕留めるのかと安心して観ていられます。

この作品、2005年に起こったロンドン同時多発テロをモデルにしたという感想もレビュー内に多数あります。この事件アル・カーイダが犯行声明を出した事件でした。

一般的なテロの場合、人々が集まる場所がターゲットになり無差別に犠牲者が出ます。この作品では、主要国の首相や大統領が居る場所が特定され狙われています。

日本の首相も同様に…(ちゃんと日本語が話せる俳優さんなだけ、まだマシとしましょう)

アッシャー大統領は、到着時間をランカスターMI5長官にも伝えなかったお陰で助かります。

内部に情報提供者が居なければこのような計画は不可能でしょう。

いちよう突然の葬儀となり警備体制の準備不足を狙ったっ計画ですが…イギリスの面子をここまで…いいんでしょうか

私は、ハリウッドは非常に政治色が濃い所だと感じています。この2016年頃何かあったかなと調べてみると…丁度イギリスは、欧州連合離脱の是非を問う国民投票が行われた年でした。世界の注目を集めていましたが…どうでしょうか…深読みしすぎかな

エンド・オブシリーズはアクションが見所ではありますが、ストーリーにはちゃんと人間模様も描かれていています。

今作では、ジェイコブズシークレットサービス長官とマイクとの信頼関係(最期は1人で逝かせない見送ってあげる所は感動です)また、アッシャー大統領がテロリストに捕まってからもマイクが必ず来ると確信している所は胸が熱くなります。

前回同様、自分の命に変えても国の名誉は守るという信念…要職者は必ず宣誓の言葉を言うんですよね…胸あつポイントです。

そうした危機一髪な所にマイクが現れ、敵をバッタバッタと1人で始末していくパターンですが…わかっているけど、やっぱりスキッリします(ストレス溜まってるのかな?)

主犯の武器商人のアミール・バルカウィは、散々武器を売って同時多発テロを各国で起こし、私腹を肥やしたくせに、娘が殺されたら復讐の為さらに犠牲者を出すという…

全くやりたい放題悪い行為をする放辟邪侈な様は呆れるばかりですが…国際社会なんて、実際こんな感じなんでしょうね~(何か寒気が…)本当は自業自得だよねーと言いたい。

ラストにマイクが退職願いを作成中、トランブル副大統領の会見が放送されています。その中で副大統領は「子供達や孫達の為世界を良くしなければ」と発言をします。それを聞いたマイクは退職願いをDeleteします。

第3弾エンド・オブ・ステイツに続きます。

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